あの店。この店。
ランナー応援!商店街のショップをご紹介
走ったあと、少しお腹がすいたとき。あるいは前日に、島時間をゆっくり楽しみたいとき。瀬戸田には、そんな時間に立ち寄りたくなる店が点在しています。
せとだレモンマラソンの開催前後3日間では、選択制の参加賞として受け取れる商品券を、瀬戸田の各所にある店舗で使うことができます。商店街を歩いて気になる店に入るのも、少し足をのばして別の場所を訪ねるのもひとつの楽しみです。地元の人が通う店で食べたり、島ならではのものを選んだり。その時間が、瀬戸田の暮らしを少しだけ身近にしてくれます。
ここでは、商品券が利用できるお店を紹介します。走る前でも、走ったあとでも。気になる場所を見つけて、瀬戸田のまちを歩いてみてください。

この店のイチオシは、何と言っても唐揚げ。外はカリッと、中はジューシーで、多くの人に親しまれています。この唐揚げは、サンセットビーチで開かれる海の家でも提供されており、海を眺めながら味わう一品としても人気。場所が変わっても、変わらない味が楽しめるのも魅力です。また、鍋焼きうどんも根強い人気メニューのひとつ。湯気とともに立ち上がるやさしい出汁の香りが、ほっと気持ちを落ち着かせてくれます。

昔ながらの、どこか懐かしいクリームソーダ。グラスの中で泡が立ちのぼり、鮮やかな色合いと、すっと抜ける甘さが印象的な一杯です。この店が大切にしているのは、「ほっとしてもらえる空間」であること。人と人とのつながりを大事にしながら、誰もが気兼ねなく過ごせる場所をつくっています。せとだレモンマラソン当日は定休日ですが、前日に気分を高めるひとときとして、また後日に、自分へのご褒美として立ち寄るのもおすすめです。

土壌の健康を回復させる「リジェネラティブ・オーガニック農法(環境再生型農業)」や環境負荷を低減させる取り組みをしている生産者との関係性を大切にし、コーヒーを通じて気候変動問題に寄与することをミッションにしています。穏やかな景色と、ここで焙煎されたコーヒーをお楽しみください。

銭湯&サウナの施設。湯船につかりながら眺められる浴室の壁には、美術家ミヤケマイ氏が天然石で描いたモザイクタイルが広がり、瀬戸内の海の情景を静かに映し出しています。サウナ、水風呂、外気浴のスペースも整い、自然の風を感じながらゆっくりと身体を休めることができます。走り終えたあとのひとときに、静かに汗を流し、湯に身をゆだねる時間は格別です。身体の疲れがほどけていくのと同時に、気持ちもゆっくりと落ち着いていきます。

地元の農家や漁師から届く食材を大切に扱い、瀬戸内の恵みを身近に感じられる一杯や食事が用意されています。季節によって表情を変える素材を楽しめるのも、この場所の魅力です。カフェタイムにおすすめなのが、ホットラテ。やさしい口あたりと、ふわりと広がる香りが心地よく、自然と気持ちがほどけていきます。窓の外に広がる景色を眺めながら過ごす時間も、この店ならではの魅力です。温かい一杯とともに、瀬戸田での時間を味わってみてください。

しまなみエリアの食にまつわる商品を、丁寧に選んで集めているセレクトショップ。店内に並ぶのは、日々の暮らしの中で楽しめるものばかり。作り手の思いが感じられる商品が揃っています。当日は、店頭にておにぎりの販売も予定。地元の素材を使い、ひとつひとつ丁寧に用意されます。塩むすび、鯖レモン、豚そぼろ、わけぎ味噌など、しまなみらしい味わいを気軽に楽しめます。気軽に手に取って、しまなみの味を楽しんでみてください。

店内では、お酒の販売に加えて、お好み焼きやたこ焼きなどを気軽に楽しめる飲食スペースも用意されています。地元の魚を使った料理とともに、リカーショップならではの豊富なお酒を味わえるのも、この店ならでは。食事のあとには、隣に新設された喫茶室で、友人や家族と一緒にカラオケを楽しむこともできます。年齢や立場を問わず、自然と会話が生まれる空気が流れています。お酒を売る場所としてだけでなく、楽しい時間を過ごす場所として、少しずつ姿を広げています。

ショーケースに並ぶのは、どれも美味しそうで、つい手に取りたくなるお菓子たち。なかでも知られているのが、レモンケーキ。一般的なものとは少し違い、上にチョコレートをかけた仕立てが特徴です。レモンの爽やかさと、チョコレートの甘さが重なり、やさしい余韻が残ります。もうひとつの名物が「カットロール」。しっとりとした生地で、そのままはもちろん、夏には凍らせて食べるのもおすすめだそう。ドーナツもまた、昔から変わらない人気者です。

看板メニューは、旨辛尾道ラーメン。辛さの中にコクとほのかな甘みが重なり、最後まで飽きずに味わえる一杯に仕上げられています。シャキッとしたもやしの食感がアクセントになり、軽やかさと満足感を両立しているのも特徴です。辛さは好みに合わせて選べます。しっかりとした味わいでありながら、するすると食べ進められるのも、このラーメンの魅力。お酒も呑みたくなる一杯です。

古民家を利用したカフェ&バー。この店で大切にされているのは、レモンそのものの香りや味わいを、できるだけそのまま届けること。素材の個性を活かしたメニューづくりが続けられています。おすすめは、自然農法で育てられたレモンを使ったレモネード。搾りたてのようなフレッシュな香りが広がり、口に含むと、やさしい酸味と蜂蜜のまろやかな甘みが重なります。すっきりとした後味で、気持ちまで軽くなるような一杯です。

農家さんと直接コミュニケーションを取りながら、一つひとつの果実を見極めて仕入れているのが、このお店の特徴です。「一生懸命育てられたものだからこそ、その魅力をきちんと伝えるのが自分の役目」。そう語る言葉どおり、その年ごとの味わいや状態を、分かりやすく教えてくれます。店内では試食もでき、納得したうえで選べるのもうれしいポイント。島内外にリピーターが多く、旬の時期には発送の準備で忙しくなるほど、信頼を集めています。

ふと立ち寄りたくなる食料品店。日々の暮らしに寄り添う食品から、ちょっと気になる一品まで、店内にはさまざまなものが並び、地元の人や観光客にも親しまれています。なかでも目を引くのが、瀬戸田らしい柑橘。季節ごとに表情を変える果実が並び、この土地の豊かさを感じさせてくれます。当日は、店先でたい焼きの出店も予定されています。香ばしい匂いに誘われて、商店街の空気ごと楽しめるひとときになりそうです。

店内に並ぶのは、「亀齢」や「賀茂泉」、「誠鏡」をはじめとする広島県産の地酒。定番の一本から、季節ごとに登場する限定酒まで、土地の個性を感じられるラインナップが揃っています。また、東広島の造り手によるクラフトビールも見逃せません。県産の酒米とレモンを使って醸された「広島西条 檸檬エール」は、尾道市内で購入できるのはここだけ。そのほかにも、瀬戸田レモンを使用した果実酒などが揃っており、旅の余韻を持ち帰る一本としてもおすすめです。

商店街に並ぶお土産屋さん。なかでも目を引くのがオリジナルの醤油。味わいは2種類あり、料理や好みに合わせて選べるのが魅力です。日々の食卓に取り入れるだけで、瀬戸田の思い出がよみがえるような一本です。また、レシピを受け継ぎ復活させたレモンせんべいも注目の存在。素朴でやさしい味わいの中に、レモンの風味がさりげなく広がります。レモンパスタなど、気軽に持ち帰れる商品も。当日は3,000円以上購入すると、ちょっとしたプレゼントも用意されています。

ここで楽しめるのは、地元で水揚げされたあなごやタコを使った料理。ふっくらとしたあなごの旨み、噛むほどに味わいが広がるタコの食感。どちらも瀬戸内らしいやさしい味わいで、肩肘張らずに楽しめるのが魅力です。素材の良さを活かしながら、丁寧に仕上げられています。料理は御膳のほか、気軽に楽しめる丼ものも用意されています。その日の気分に合わせて選べるのも、うれしいポイントです。この土地ならではの味を楽しんでみてください。
https://www.wakaba-onomichi.com/

瀬戸田産レモンを贅沢に使ったシャーベットを味わえるお店。国産レモン発祥の地として知られる瀬戸田のレモンは、豊かな香りと、角の取れたまろやかな酸味が特徴です。ひと口含めば、レモン本来の爽やかな風味が広がり、素材の良さをそのまま味わうことができます。余計なものを加えず、果実そのものの魅力を引き出すことを大切にした味わいは、後味も軽やかです。この土地ならではの爽やかさを、ゆっくり楽しんでみてください。

名物は、地元で水揚げされた新鮮なタコを使った料理。なかでも、かつてはまかない料理として親しまれていた「タコ天丼卵とじ」は、今では多くの人が目当てに訪れる看板メニューとなっています。タコの弾力と、卵のやさしい味わいが重なり合う一皿には、昔から変わらない、ほっとする美味しさです。また、瀬戸田レモンを贅沢に使った「レモン鍋」も、瀬戸田ならではの一品(予約必須)。爽やかな酸味が心地よく、観光客だけでなく、地元の人々にも親しまれています。

瀬戸田町出身の日本画家・平山郁夫氏の作品を鑑賞できる美術館。マラソン期間中はしまなみ海道を題材に描かれた「しまなみ海道五十三次」シリーズの展示企画も行われており、全60点のうち、選りすぐりの30点が紹介されています。風景の移ろいや土地の気配を辿るように、一点一点を味わうことができます。展示を見終えたあとは、庭園を眺めながら過ごせるカフェへ。外の景色とともに、作品の余韻を静かに楽しめる時間が用意されています。
https://hirayama-museum.or.jp/

イチオシは、瀬戸田産の旬の柑橘を贅沢に使ったアイスクリーム。盛り付けられた姿は、まるでお花のようで、目でも楽しむことができます。見た目の華やかさだけでなく、ひと口ごとに広がる爽やかな酸味と香りは、地元の素材を知り尽くしているからこそ表現できる味わいです。店内では、アイスクリームのほかにも、レモンジャムづくりや、生しぼりジュースづくりなど、予約なしで柑橘の魅力に触れられる体験メニューも用意されています。

素材の力をまっすぐに引き出したお菓子を作り続けているお店。なかでも印象的なのが、瀬戸田レモンを使ったレモンケーキ。皮も果汁も余すことなく使い、レモンそのものの個性を生かして焼き上げています。レモンを使ったお菓子は甘いものが多い中で、あえて酸っぱさをしっかり感じられる仕立てにしているのが特徴です。ひと口ごとに広がる、爽やかで力強い風味は、素材を知り尽くしているからこそ生まれる味わいです。

ここを語るうえで外せないのが、名物のコロッケ。「この店といえばコロッケ」と言われるほど、多くの人に親しまれてきました。揚げたてのコロッケはもちろんですが、もうひとつの魅力は、店に立つ人たちの明るさ。声を交わすだけで、自然とこちらまで元気をもらえるような空気があります。そうした雰囲気もあって、テレビや雑誌など、さまざまなメディアで紹介されてきました。初めて訪れても、どこか懐かしく、気軽に立ち寄れるのも理由のひとつです。

看板メニューは、瀬戸田レモンの魅力を引き出したレモネード。1,000杯以上の試作を重ねてたどり着いた独自の製法で、レモンの酸味だけでなく、自然な甘さと旨味を丁寧に引き出しています。1杯に使われるのは、瀬戸田レモン約4個分。それでも尖った酸っぱさはなく、雑味のない、すっと身体に馴染む味わいが特徴です。瀬戸田レモンだからこそ生まれる、濃くてやさしい一杯を楽しめます。店内では、タマゴサンドやメンチカツサンドなども用意されています。

この柑橘農園で何より大切にされているのは「丁寧に向き合うこと」。日々の細やかな手入れを欠かさず、自然の声に耳を澄ませながら育てられたみかんは濃い味わいを宿しています。口に含むと、まず広がるのは、やさしくも力強い甘み。そのあとに、芳醇な香りがすっと抜けていきます。瀬戸田の気候と、長年積み重ねてきた感覚が重なり合って生まれた、まっすぐな味わいです。「美味しかったよ」という声が何よりの励みだと語る姿勢そのものが、このみかんの味に表れています。

ここのたこ焼きで使われているのは、隣の島・因島で水揚げされたタコ。身が締まり、噛むほどに旨味が広がるのが特徴です。焼きたてのたこ焼きは、外は香ばしく、中はとろりとやわらか。生地のやさしい味わいの中に、タコの食感と風味がしっかりと感じられます。素朴でどこか懐かしく、気軽につまみたくなる味です。少し小腹が空いたときにもぴったり。地元の海の恵みを、焼きたてのあたたかさとともに楽しんでみてください。

瀬戸田レモンを使った、しっとりとしたレモンケーキがイチオシ。自家製のレモンジャムを生地に練り込み、当日に一つひとつ丁寧に焼き上げます。袋を開けた瞬間に広がる、爽やかな香り。口に運ぶと、やさしい酸味とともに、しっとりとした口どけが広がります。瀬戸田レモンの魅力を感じられる味わいです。店頭には、瀬戸田レモンを使ったドリンクやシャーベットも並び、その時の気分に合わせて選べるのもうれしいところ。さらに、本店限定のシュークリームも人気の一品です。
https://www.patisserie-okumoto.com/

瀬戸田レモンを添えた蕎麦がおすすめ。香りと酸味のバランスに優れた瀬戸田レモンは、蕎麦やつゆの繊細な風味を覆うことなく、味の輪郭だけをすっと引き締めてくれます。皮ごと使っても角のない香りが立ち上がり、蕎麦の立ち香に、爽やかな奥行きを添える。後味は驚くほど軽やかで、一杯の中に、静かな緊張感と心地よい余韻が残ります。まずは塩で、蕎麦そのものの甘みとレモンの清涼感を。途中からつゆを合わせることで、味わいはゆっくりと表情を変えていきます。

看板となっているのが、濃厚なレモネード。水やソーダで薄めず、レモンシロップをレモン果汁で割るという方法で作られています。使われているのは、農家から直接届く瀬戸田レモン。果汁だけでなく、果肉や皮の風味まで丸ごと生かし、酸味の奥にある甘みやコク、ほのかな苦みまで感じられる味わいです。ひと口目はきりっとした酸味、続いて広がるやさしい甘み、最後に残る皮のほろ苦さが、全体を引き締めます。仕込みに時間がかかるため、数量限定での提供となっています。

創業50年の乾物店。地元産中心で、さよりやタコが人気。選べる4つセット1,000円がおすすめです。トースターで軽く温めると美味しいそうで、「ちゅるっと縮むのでよく見ながらね」と店主さん。レモンをかけてさっぱりお召し上がりください。保存性も向上するそうですよ。油揚げとタコを醤油や麺つゆで炊けば、ほんのり桜色の炊き込みご飯に。アレンジは店頭で聞いてみてください!

おすすめは、「鯛めし定食」と「蛸めし定食」。ふっくらと炊き上げられたご飯に、鯛や蛸の旨味がじんわりと染み込み、噛むほどにやさしい味わいが広がります。また、かつて生口島の塩田で働いていた人々が、身近にある魚介や野菜を味噌で煮込んで食べていたことに由来する、島の郷土料理である「浜子鍋」も楽しむことができる(予約必須)。近海でとれたタコや貝、季節の魚、野菜などを味噌で煮込み、素材から出る水分と旨味を活かして仕上げるのが特徴です。

28年前に始めたお店。丁寧に「本当に美味しい」と思うものだけを作り続けています。甘さ控えめで、50代以上の方や地元のお客様にも長く愛される味。当日はモンブランやバルザック(生チョコケーキ)、モカロールなど約10種が並び、瀬戸田みかんやレモン果汁をたっぷり使ったしっとりパウンドケーキやレモン酒ケーキは日持ちもするのでお土産にもおすすめです。

おすすめは「ドライみかん」です。瀬戸田の柑橘の酸味と甘みを100%生かした、食感もよく食べ応えのある一品。
ボナプール楽生苑は、就労支援施設×ホテル×交流を軸に、地域の方や障害のある方、観光で訪れる方が自然に交わる“みんなの家”。誰もが身近に感じられる居場所として、日々さまざまな取り組みを行っています。
海を眺めながら、ほっとひと休みしませんか。


