ボランティア募集 / get involved

大会を一緒につくる仲間を募集します!

せとだレモンマラソンは、たくさんの方々のサポートのもと運営がされています。
安全で楽しい大会にするべく、大会を盛り上げてくれるボランティアメンバー「レモンマラソンファミリー」もその一つです。

私たち運営事務局と一緒に大会を走り抜けてくれるレモンマラソンファミリーを今年も募集いたします。




ボランティア概要

大会開催にあたって、大会2週間前から本格的に準備が始まります。
大きく以下の5つのカテゴリーに分けて、ボランティアを募集します。

①大会10日前〜2日前のボランティアスタッフ
②大会前日のボランティアスタッフ
③大会当日のボランティアスタッフ
④大会当日のサポートランナー
⑤事務局サポートスタッフ

ご応募はこちらのフォームから



① 大会10日前〜2日前のボランティア


①-1 受付準備
大会前日・大会当日にランナーにお配りする配布物の仕分け、整理。

①-2 コース準備
大会当日の交通規制に関する看板類を島内中に設置していく。


② 大会前日 2月22日(土)のボランティア


②-1 受付業務
ランナーの前日受付ならびにその補助。
場所:瀬戸田市民会館

②-2 エイドステーションの準備
※エイドステーションとは、コース上に設置されるランナーのための給食・給水ブースのことです。
場所:瀬戸田市民会館付近

②-3 会場の設営準備
大会会場となる瀬戸田市民会館の準備・大会駐車場の設営等。
サポート場所:瀬戸田市民会館周辺

②-4 看板設置
コース上に設置する看板類の準備。
サポート場所:コース上各地点

集合場所:瀬戸田市民会館



③ 大会当日 2月23日(日)のボランティア

③-1 受付業務 6:30 〜12:00頃
ランナーの前日受付ならびにその補助。
場所:瀬戸田市民会館

③-2 誘導・会場補助 9:00 - 15:00頃
大会会場・ゴール地点周辺でのランナーの誘導。
場所:瀬戸田市民会館周辺 or ゴール地点

③-3 エイドステーション
コース上のエイドステーションにて、ランナーに水や給食を配布する。
集合:瀬戸田市民会館 or 各エイドステーション
場所:各エイドステーション
※各エイドステーションまでの移動手段が必要となりますが、万が一ない場合には、相乗りにて配置場所まで向かえるように実行委員会が調整します。

③-4 会場撤去 14:00 - 18:00頃
大会会場ならびに大会コースの撤去。
サポート場所:瀬戸田市民会館 or コース上各地点



④ ランナーの安全を守るセーフティサポート

ランサポート
事前に指定されたペースにて走行をいただき、周辺のランナーやコースに異常がないか確認をいただきます。 万が一走行付近にて怪我や事故等が発生した際には走行を中断し、現場に直行いただきます。
対象目安:1キロ4分30秒ペース以上でハーフマラソンを完走できる方


バイクサポート
万が一コース上で怪我や事故が発生した際に、自転車にて現場に一番最初に駆けつけていただきます。
レース中は最終ランナーの後を走行いただくか、コース上での待機をいただきます。
対象:日常的にロードでのサイクリングを行っている方
※自転車はご持参いただきます。

レスキューサポート
医師免許や看護師資格等の有資格者にエイドステーションやゴール地点にて待機をいただきます。待機中は他のボランティアのお手伝いもいただきます。 有資格者の方がラン・バイクサポートに参加いただくことも可能です。
対象:医師または看護師・准看護師または救急救命士の資格を有する方



⑤ 事務局サポートクルー

通常のボランティアよりも深く大会運営に関わりたいという方に向けて、事務局の業務を補助いただくサポートクルーを随時募集しています。
大会をもっと応援したい!マラソン大会がどのように運営されているのか知りたい!など、動機は問いません。
せとだレモンマラソン2025を土台から作り上げていく仲間をお待ちしております。

条件:
・事務局による大会準備は長期にわたるため、目安として最低でも1ヶ月はご参加いただける方
・事務局会議(週1程度)への参加ができる方
・大会前日・当日のボランティア業務に参加ができる方

期待する役割:
業務内容については、ご経験や興味をもとに判断いたします。
・大会当日のボランティア統括
・大会関連イベント(マルシェ・後夜祭)の企画・運営補助
・大会運営の計画策定

採用フロー:
応募フォームより必要情報をご記入ください。事務局より個別に順次ご返信差し上げます。
事務局スタッフとの面談を実施のうえ、サポートクルーとして正式にご参加いただく形となります。

注意事項:
遠方にお住まいの方でもリモート業務でご参加いただくことは可能です。
会場までの交通費はご自身でのご負担となります。
ボランティアに際して、宿泊が必要な場合は大会側でご用意いたします。


ご応募はこちらのフォームから

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